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コースの概要

【取得が目指せる資格】

公認心理師

認定心理士

 

【取得をサポートしている資格】

心理学検定

ピアヘルパー

 国民の心の健康の問題など心理学に対する期待は大きく、2017年の公認心理師法の施行により、カウンセラーなどの心理職に公的な基準が定められ、2018年より毎年、国家試験が実施されます。

 公認心理師は、心理に関する支援を要する方々に対する心理状態の観察や相談及び助言など4種類の業務が定められています。その活動は、保健医療、福祉、教育、司法・犯罪、産業・労働など幅広い分野に及びます。

笑顔の絶えないグループワーク

専門性の高い講義内容

業務の基本となる面接演習

公認心理師になるまでの流れ

四国大学

受験資格取得※1

公認心理師養成

①公認心理師養成大学院修士課程の修了※2

②心理職の業務に従事(特定の施設で2年以上)※3

受験資格取得

国家試験受験

※1 大学を卒業しただけでは国家試験の受験資格は得られません。

※2 四国大学は鳴門教育大学との連携により、大学院進学支援を行います。

※3 この施設とは文部科学大臣及び厚生労働大臣により認定された施設をさし、大学院教育と同様のプログラム到達目標が定められています。

公認心理師コースの4年間の流れ

 大学で公認心理師に必要とされる25科目を履修して卒業後の国家試験受験に備えます。1年次から段階的に専門教育を受けて、4年次からは医療機関など複数の施設に実習に出かけ、心理職の現場を肌で感じ将来の専門分野を絞っていきます。

ようこそ四国大学へ

 まず、大学生活に慣れながら幅広い基礎教養を身につけ、公認心理師のカリキュラムでは、学問としての心理学の基礎を学びます。

【公認心理師科目】公認心理師の職責、心理学概論、臨床心理学概論、知覚・認知心理学、学習・言語心理学、社会・集団・家族心理学、健康・医療心理学

年次

夢に向かい大学生活を充実させよう

 大学生活を楽しみながら、少しずつ専門分野をレベルアップします。自分はどんな領域で働きたいのか自問自答しながら心理学に取り組みましょう。

【公認心理師科目】心理学研究法、心理学統計法、心理学実験、感情・人格心理学、神経・生理心理学、教育・学校心理学、発達心理学、司法・犯罪心理学

2

年次

ゼミの配属が決定、今後の専門職を目指して、自ら心理学のテーマを選んで研究を行います

 ある程度、自分の職業に焦点を絞り将来を視野に入れたゼミを選び、心理の専門職の卵として卒業論文の研究を始めます。心理的アセスメント、支援法など現場で要求される演習のウエイトが高くなっていきます。

【公認心理師科目】障害者・障害児心理学、心理的アセスメント、心理学的支援法、福祉心理学、産業・組織心理学、人体の構造と機能及び疾病、

精神疾患とその治療、心理演習

3

年次

締めくくりとしてドキドキの現場実習がスタートし、卒業研究に取り組みます

 心理実習は80時間以上とされており、大学の外に出て実務の現場を体験します。同時に4年間の集大成である卒業研究を仕上げます。連携する鳴門教育大学大学院への進学試験の準備の他、心理施設等に就職希望の場合には、就職・採用試験を目指します。

【公認心理師科目】関係行政論、心理実習

4

年次

ここに注目(四国大学進学のメリット)

  • 四国大学と鳴門教育大学で締結された国立大学法人と私立大学による国私大学連携協定により、大学院進学(修士課程では10科目を学びます)へのサポートを行います。
  • 公認心理師養成における両校教員間の相互派遣体制や、幅広い指導により質の高い教育を目指すだけでなく、国家試験の受験に向けてのアドバイスや、心理施設等への就職活動の助言も行います。
  • 大学間の連携により、学生時代から他校の院生と交流する機会が増えて、視野を広げてゆきます。
  • 公認心理師(国家資格)が目指せます。(ただし養護教諭1種免許状と同時取得はできません)

卒業生の声

鳴門教育大学大学院学校教育研究科人間教育専攻臨床心理士養成コース

平成29年度卒業 藤田 香菜子

 臨床心理学をはじめとした各心理学分野の講義や、児童養護施設でのボランティア活動等により、本来目に見えない「人の心」と向き合う機会が多くありました。講義で学んだ知識はもちろんですが、とりわけ授業の一環で行った心理面接場面ロールプレイは、自分自身の感性を磨く良い経験になりました。

 大学院受験の際には、先生方に手厚くサポートして頂き、臨床心理士指定大学院合格という目標を達成することができました。そして何より、生活科学科で心理学を学ぶことで、より良い対人関係を築くことができたと思います。

専門分野一言

犯罪心理学 高村 茂

 精神神経科の臨床経験を経て、警察本部でポリグラフ検査、犯罪者プロファイリング、捜査面接、犯罪被害者支援などの業務・研究に30年間携わってきました。これらの領域は犯罪心理学の中でも捜査心理学と呼ばれ、市民の安全・安心を支える心理学です。今後、本コースから司法・犯罪分野で社会に貢献できる研究者を育成したいと思います。

人格発達心理学 下坂 剛

 心理学概論,心理学統計法,心理学研究法,感情・人格心理学,教育・学校心理学,産業・組織心理学,公認心理師の職責(分担),心理演習(分担),心理実習(分担)を担当します。新しい国家資格の公認心理師が社会に役立つ資格になるよう,学生の皆さんと精一杯勉強していきたいと思います。

臨床心理学 上岡 千世

 臨床心理士として、大学病院において精神医学やがん医療の他、乳幼児発達相談やスクールカウンセラー等、医療・教育・発達の幅広い現場で働いてきました。現場経験を基盤に当研究室では、人が生きる上で避けては通れない様々な生活ストレスや病気と心の関係について研究します。学内の学生相談室でも臨床心理士として学生相談を担当しています。

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