本文へジャンプ
















教育方針 >> 四国大学看護学部の看護の考え方 >> 期待する看護職像




看護の知識・技術とともに人間力を身につける
 人々に提供される看護の質は、「それを行う看護者の教育の質」と「生来の資質」に左右されます。そこで、専門的な看護学の学びと並行して、30単位に及ぶ共通教養科目をはじめとした、教養を深め思考力を養うカリキュラムを設置しました。また、1年次より地域の人たちと交流を深める機会や、姉妹校であるアメリカのサギノーバレー州立大学との看護研究交流の機会も設けます。さらに、大学院設置も視野に入れた計画も進めています。

 看護職の活躍の場は、病院だけでなく、地域や家庭にまで拡大しています。
人が生活するところすべてに看護職が存在」します。それらの場所では知識や技術はもちろん、自分で考え判断する力が求められます。豊富な授業科目の講義や演習、ゼミナールを通して、それらの力を養います。長年、看護教育の現場で活躍し、教育・研究実績の豊富な教師陣のもと、たしかな知識と技術、問題解決能力を培います。




◆ 四国大学看護学部の「看護」の考え方 ◆


「看護」を考える際に大切な概念は、
「人間」「環境」「健康」「看護」の4つです。


人間は、身体的、精神的、心理・社会的存在であり、環境との間で刺激を与えたり受けたりしながら社会生活を営みます。

環境には自然環境や科学的・物理的環境、社会・文化的環境があり、人間の成長や発達に大きく影響をおよぼします。

健康とは、単に病気でないというだけではなく、心・身とともに良好な状態をいいます。健康の状態は人間と環境の相互作用によって刻一刻と変化します。
看護は、人間と環境の双方に働きかけて健康状態(レベル)をより良好にする営みです。










◇人間的な成長を志向し豊かな倫理観を持つ看護職 

建学の精神である『全人的自立』の涵養を目指します。『全人的自立』とは、知識・技術の修得とともに人間的な成長を志向し、社会に貢献できる実践的な力を確立することです。30単位以上の共通教養科目を学びます。

◇確かな知識と安全・安心の技術に裏付けられた実践をする看護職 

 講義や演習・実習において修得した知識・技術を用いて対象者それぞれに合った看護を提供します。そのために、何度も反復練習を行います。

◇地域社会のさまざまな期待に応える看護職 

 過疎化や高齢化、生活習慣病の増加、地震や風水害等の自然災害に対応するための基本的な知識・技術の修得を目指します。同時に地域の特性も学びます。

◇生涯にわたって学び続ける看護職

 看護者が提供する看護の質は、それを行う看護者の受けた教育の質と生来の資質に徹底的に左右されるといいます。質の高い看護実践のために生涯学び続ける看護職を育成します。



▲ページトップへ▲

   
四国大学・四国大学短期大学部
〒771-1192 徳島県徳島市応神町古川 TEL 088-665-1300 FAX 088-665-803
7

Copyright (C) 2008 Shikoku University.