四国大学書道文化学会大会

第13回四国大学書道文化学会大会

平成28年11月27日(日) 13〜16時   四国大学交流プラザ 5階フォーラムホール

会長挨拶

研究発表 「讃岐高松藩の儒学者と書」  太田 剛 先生

講演 「漢字のしくみとあゆみ」 阿辻 哲次 先生
卒業生報告 「香南歴史民俗郷土館の学芸員として」
杉山 有美 氏
今回で13回目となる大会では、四国の書道文化の歴史を確認する研究発表、漢字の特質と歴史の講演、学芸員として活躍する卒業生報告と、歴史と地域を軸に書道文化に親しむ内容となった。