四国大学 交流プラザ1階ロビー(2018年度)

2019年1月担当 
書道文化学科2年  西川 実希(にしかわ みき)
 
「 瑞月  一年のはじまり 」(90p×70p)

一月は年の始まりということで、「端月」という言葉を選びました。
「端」には始まりという意味があります。
このような大きな紙に書く機会がなく、 構成に苦労しましたが、この作品が良いスタートになるように願いたいです。