四国大学 交流プラザ1階ロビー(2018年度)

2019年3月担当 
書道文化学科2年  香川 百々花(かがわ ももか)
 
「 朧月 −おぼろづき− 」(90p×90p)

「朧月」とは霧や靄などに包まれて、柔らかくほのかにかすんで見える春の夜の月のことを指します。かすんでいる中でも暗闇をポッと照らしてくれる朧月の強さや生命力をイメージし、力強く筆を運びました。三月は別れの多い時期ですが、新たな出会いへの始まりでもあります。悲しいことがあったときはふと、顔を上げてみてください。朧月があなたを照らしてくれているかもしれません。