湘潭大学交換留学生からのメッセージ
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大学院文学研究科
日本に来てもう２ヶ月が経ちました。興味深い科目も履修しているし、心温まる寮に住んでいるので、最初はホームシックにかかりましたが、今では毎日の生活が楽しいものになりました。これは先生方と学生達のおかげです。心から「ありがとうございます」と言いたいです。この２ヶ月の間に、初めて海を見たり、和食を食べたり、阿波和紙づくりを体験しました。色々な美しい思い出ができました。私にとって、四国大学で留学することは一生の忘れられない宝です。
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文学部日本文学科
日本に来てもう２ヶ月ぐらい経ちましたが、今もまだ実感がなく、夢のようです。でも、日本の方々からの心づかいをしみじみと感じています。また、中国人の先生のおかげで異国での不安もなくなりました。たくさんの人に心から感謝しています。
日本での生活には大分慣れてきました。日本と中国の違いといえば、やはり物価、環境と食べ物です。それに、日本人の考え方ややり方も中国人とちょっと違うような気がします。先を争うことがなく進んで礼儀を持って相手に譲ること、夫婦でも「ありがとう」を言うことなどを見て、何となく妙な感じがします。また、日本人の学生の体力の強さには驚きました。中国と違って、昼寝の時間もないのに毎日元気いっぱいでいられることに本当に感心しています。
しかし、日本に来て残念に思っていることもあります。それは、日本の日常生活、職場の様子の風景をまだ味わっていないことです。つまり、日本文化に触れることができていないということです。時間が経つのは早いものです。一年間といっても、あっという間に過ぎていってしまうと思います。これからもっと有意義な留学生活を送るために頑張ります。
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文学部日本文学科
日本に来てもう２ヶ月ぐらい経ち、だんだん生活に慣れてきました。色々新しい体験をして、毎日充実した生活を送っています。来日したばかりの時は、いつもホームシックでした。しかし、四国大学の先生方はとても親切で、たくさんの食事をごちそうしてくれたり、生活用品を用意してくれたり、親身になって助けてくれます。本当にありがとうございます。
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文学部日本文学科
日本に来てもう２ヶ月が経ちました。学校にも日常生活にも大分慣れてきました。先生方や日本人学生とも楽しく付き合っていて、元気で毎日過ごしています。日本は街がきれいで、料理がおいしくて、人が親切で、とても好きです。みんなきちんと規則を守っている点に私は感心しました。学校で週１５時間の授業があり、寮で自分で料理を作り、充実した生活を送っています。時間があるときには留学生の仲間と一緒に自転車でいろんな所へ遊びに行きます。日本文化と中国文化は色々な違いがあります。異文化を体験したり、理解するために留学生活を無駄にしないように頑張ります。
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文学部日本文学科
先生達も学生さん達も皆優しくて、親切に色々お世話をしてくださったので、大変助かりました。そのおかげで、私は日本の生活にもすぐ慣れるようになりました。皆とだんだん仲良くなってきて、沢山の友達ができました。充実した日々を送れるように頑張っています。これから、いろんなことを体験し、日本語能力を上達させ、日本での生活を楽しみたいと思っています。
