2018(平成30)年度卒業論文題目(指導教員別)

辻 尚子(紅雲)教授(4名)

高原 風音   (書道塾における毛筆での基本練習について)
益原 美和   (拓本の技法を生かした作品制作)
岡林 舞    (硬筆書写技能検定の分析と実践)
仲井眞 歩加 (藍を使用した書作品の制作と考察 -阿波藍と琉球藍-)

 

蓑毛政雄(个庵)教授(6名)

大谷 彩夏   (北大路魯山人の書)
高木 瑞季   (アート書道研究  トンパ文字を使って)
橋本  薫   (漢篆の研究)
藤原  渚   (書を用いたタペストリーの制作)
濱口 優子   (金子鷗亭の漢字仮名交じり書)
小田 修大   (コンピューター・グラフィックスを用いたアート書道作品の制作)

 

太田 剛(仙鳩)教授(4名)

玉城 千博   (様々な生活場面に即した書作品の制作と展示)
遠山 颯希   (日本人のためのハングル書芸入門教材の作成)
星川 遙香   (現代社会に適合する書道作品の新形式と企業化への試み
松村 紗希   (長尾雨山の生涯と書)

  

森上洋光教授(4名)

上田 晟宗   (前傾姿勢の書風について -張猛龍碑と蜀素帖を中心に-)
内布 成美   (デザイン書道の社会での役割)
宇良 樹希   (明末清初の行草書の日本への影響)
清田 政和   (フォントに生きる書)


田ノ岡大雄講師(4名)

小坂 優佳   (「西本願寺三十六人歌集」の羅文紙制作)
後藤 知美   (日比野五鳳の書)
橋本 知歩   (三色紙の余白 -絵画との余白の関連性-)
矢部 育実   (書と阿波和紙)

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